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ストレスと口臭の関係性、その対処法について解説

口臭の原因はさまざまありますが、意外な原因としてあげられるのが「ストレス」です。仕事や人間関係などでストレスを溜めてしまうことにより、いつの間にか口臭がきつくなっているケースがあります。口臭が気になると、それがさらなるストレスにつながり、より口臭が悪化するという悪循環になりかねません。

この記事では、ストレスと口臭の関係性とその対処法について詳しく解説します。

1.そもそも口臭の原因とは

口臭の原因には、大きく分けて「生理的原因」「病的原因」「外的要因」の3つが挙げられます。

● 生理的原因
起床時や空腹時、緊張時などに唾液の量が減少し細菌が増殖することにより、口臭の原因物質である揮発性硫黄化合物が大量につくられます。

● 病的原因
虫歯や歯周病など口の中の病気、鼻・のどの病気なども口臭の原因となります。病的口臭の9割以上は口の中に原因があるといわれています。

● 外的要因
食べ物や飲み物によっては強い口臭につながる場合があります。特に、ニンニクやネギなど臭いの強い食べ物、またアルコールや煙草なども口臭の原因となります。

口臭の原因については以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひあわせてご覧ください。

>口臭はなぜ発生する?原因について詳しく解説

2.ストレスが原因で唾液の分泌が減る?

実はストレスが、唾液の分泌と密接に関係しています。ストレスが少なくリラックスしていると、身体機能を穏やかな状態に戻す「副交感神経」が働き、粘り気の少ない唾液がたくさん分泌されます。さらに唾液全体の分泌が増え、口の中の水分量が増加します。

一方、ストレスがかかると緊張状態となり、身体機能を活性化する働きのある「交感神経」が活性化します。すると唾液の分泌量が減少。口の中がネバネバして水分量が減少します。

唾液には口の中を洗ったり、殺菌したりする作用があるため、唾液量が減少すると口臭のもととなる細菌が洗い流されず、口臭につながるのです。

3.ストレスによる口臭の対処法

ストレスによる口臭の対処法

現代社会は仕事や人間関係などでストレスが溜まりやすい状況です。そのストレスが口臭につながらないようにするための対処法を4つご紹介します。

3.1.唾液腺マッサージをする

唾液は口の周辺にある唾液腺から分泌されます。唾液腺マッサージをして刺激を与えることにより唾液の分泌がスムーズになる効果が見込めます。唾液腺の種類ごとにマッサージ方法は異なります。

● 耳下腺
上の奥歯の周辺に指を何本かあて、指全体で後ろから前にかけて円を描くように、くるくるとマッサージします。回数は10回程度が目安です。

● 顎下腺
耳の下の、あごの骨の内側の柔らかい場所に親指をあてます。あごの下まで5箇所くらいにわけて順にゆっくりと5回ずつ押して刺激します。

● 舌下腺
両手の親指をそろえた状態であごの真下の柔らかい部分にあて、舌をグッと突き上げるようなイメージでゆっくりと押し上げます。回数の目安は10回程度です。

3.2.睡眠をしっかりとる

睡眠は、一日働いた脳をゆっくり休ませその機能を回復させるために不可欠です。充分な睡眠時間がとれないと脳のパフォーマンスは低下します。また、自律神経やホルモンバランスが乱れ心身の不調につながります。

特に、ストレスに対抗するためのホルモンである「副腎皮質ホルモン」の分泌量は朝に最も多く、昼間から夜にかけて少しずつ減少し、深夜には最も少なくなります。そのため、夜更かしなどの生活習慣の乱れにより身体のリズムが狂うとストレスに弱くなってしまいます。休日も平日と同じくらいの時間に起きる、食事後すぐに寝ない、就寝前はアルコールやカフェインを取らない、朝は日の光に当たる、などといったように生活習慣を整えましょう。睡眠の質が上がるとストレスを解消でき、結果的に口臭の予防につながります。

また、睡眠時の口呼吸は唾液量が減少し、口臭が悪化する原因となります。寝起きの口臭対策については以下の記事でご紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください。

>「寝起きの口臭はなぜ臭い?臭いを抑えるための解決策を解説」

3.3.入浴などリラックスできる時間をつくる

几帳面な人や完璧主義の人は普通に生活をしていてもストレスを溜め込みがちです。リラックスできる時間をつくることでこまめにストレスを解消し、口臭対策につなげましょう。

特におすすめなのが入浴です。ゆっくり湯船につかると副交感神経が刺激され、リラックスできます。ただし、お湯の温度が高過ぎると交感神経を刺激してしまうため、40℃くらいのぬるめのお湯につかるようにしましょう。

その他、ウォーキングやストレッチといった軽い運動や深呼吸もリラックス効果が期待できます。

3.4.水分補給をおこなう

体内の水分量が減ると、人間の身体は唾液の分泌量をおさえることで水分量を確保しようとします。つまり、充分に水分補給ができていないと唾液が減り、口の中の細菌が増加して口臭につながります。ストレスが溜まっているときは特に意識して水分をとるようにしましょう。

また、飲み物の種類によっても口臭を軽減する効果があります。口臭を消す飲み物については下記の記事でも詳しくご紹介していますので、ぜひ併せてご覧ください。

>「口臭 消す 飲み物」

4.日常生活でストレスを溜め過ぎないことが大切

ここまでご紹介してきたように、ストレスをためると自律神経のバランスが乱れて唾液量が減少し、口臭の原因となる細菌が増え、口臭が悪化する可能性があります。口臭を防ぐには、日常生活でストレスを溜めすぎないことが大切です。ストレスが溜まりやすい場合は唾液腺マッサージをする、睡眠をしっかりとるなどの対策をしましょう。

そしてもう一つの対策としてぜひおすすめしたいのが、セルフ口臭ケアのできる「デンタルラバー」の活用です。FC店含む全国17店舗(※2021年9月30日時点)を展開しているサロンで低価格でありながら通い放題のプランがあるため、効率的に口臭ケアをすることが可能。

サロン:https://store.dental-lover.jp/salon/lp/index.aspx

また、近隣に「デンタルラバー」の店舗が無い方には、ご家庭でも手軽に使えるセルフLED口臭ケア(※)マシン『スーパーブレスLV』の活用がおすすめです。LED照射が歯茎や舌にしっかりアプローチ。さらに毎分22,000回の高周波振動により歯茎と舌を刺激して唾液の分泌を促進します。唾液量が気になる方はぜひ一度お試しください。

※医薬部外品ゲルとブラッシングの併用による

スーパーブレスLV:https://store.dentallover-superbreathlv.jp/lp/index.aspx

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【最後に】デンタルラバーのサービスは、一般消費者に歯のケアの大切さを知っていただくためのものであり、最終的には歯医者で適切な治療を受けていただくことを推奨しています。デンタルラバーは一般消費者と歯医者をつなぐ架け橋としての役目を目指す会社です。

口臭ケアコラムの
監修ドクター

歯科医師:田中希和 Dr.
大阪歯科大学卒業。
一般診療、訪問診療を中心に、食育アドバイザーとして歯と食事の大切を伝える活動を行う。

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